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旅館 清少納言
榊原温泉は、古くは「七栗の湯」と呼ばれており、地元では「宮の湯」とも呼ばれておりました。
この「宮の湯」で湯ごりをして神宮に向かったと伝えられている、歴史の深い温泉地です。
平安の昔、才女・清少納言によって「湯は七栗の湯・・・・・」と枕草子に詠まれたように、
時代を問わず人々に榊原の湯は親しまれてきました。
特に女性の美容に効能があるといわれております。
三重の魅力を詰め込んだお食事や地酒も併せてご堪能下さい。
基本情報
| 施設名 | 旅館 清少納言 |
|---|---|
| 住所 |
三重県津市榊原町6010 |
| 電話番号 | 059-252-0048 |
| 定休日 | 不定休 |
| HP/SNS | |
| 駐車場 | バス5台、普通車50台 |
| アクセス | 伊勢自動車道 久居ICから車で15分 |
施設情報
| 受入可能人数 | 100名 |
|---|---|
| 部屋タイプ | 和室8畳4室、和室10畳バス無し18室、和室10畳6室、和室20畳2室、和洋室2室 |
| 食事会場 | 宴会場90名 |
| 入浴施設 | 大浴場あり(男女別各1か所) |
| 貸切 | 要相談 |
| バリアフリー | 車いすの貸出、出入口のスロープ |
| 個別対応 | アレルギー対応可、刻み食対応不可、車いすでの入室可 |


